耕作放棄地の再生 · 13日 4月 2025 クワノミ畑の誕生 2020年、今から5年前のクワノミ畑の様子です。 背丈ほどもある草むらの中を、少しずつ踏み分けて、子どもたちが集える場所を拡げていきました。 今では自然農の畑と子どもたちの居場所となるビニールハウスが立ち、それが当たり前の光景になっています。 note~ toshiyuki shibayama https://note.com/mokoti/n/n1e63bdf3969b tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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